西暦二千十七年十一月七日

ペット パス ミモ アピンキキ スルメール テェトゥ ズヴォ スラレグロフォ ホ アー アー クバ アー アー リリラオモ ポポイ インド ウェォウェ ヌワラエ スビン サムイ ビル ハーーーーーコ ゴクゾ ォイタ タメ キンスシ

 

そうだ無為しようと思い立ち、結果今週に入ってからいちばん脳を酷使した。こんなに疲れるのだからきっとランダムではなかった。ではどこで恣意が入り込んだのか。アーが連打されるところ、インド、長音が連打されるところ、ォから始まるところなど。使っていないと思われる特徴をとにかく探しては使ってみる、ということなのだろう。サムイは寒いのことをそこまで意識しなかった。ヌワラエの部分はヌワラエリヤだったのかとあとから思う。色とかも関係あるのかもしれない。音としての色合い。

 

ペット パス ミモ アピンキキ ルメール テェトゥ ズヴォ スラレグロフォ ホ アー アー クバ アー アー リリラオモ ポポイ インド ウェォウェ ヌワラエ スビン サムイ ビル ハーーーーーコ ゴクゾ ォイタ タメ キンスシ

 

疲れた。なんもわからん。疲れた。アー

 

明日に続く。